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フランシウム87

南フランスに住む日本人学生が発信するブログ。

フランス語について

フランス語の綴りが変わって…その後。

昨年、フランス人を震撼させたニュース。 それが、フランス語の綴りを簡略化させるという制度。 この新制度についてはこの記事で取り上げたのですが(で、フランス語の発音は変わるの?┃アクサン・シルコンフレックスをはじめフランス語の綴りが大きく変わり…

duの発音ってアレに似てる

フランス語の発音って、日本語にない音があったり、同じeでもアクセントのつき方で音がéやèに変わっちゃったり…慣れないうちはとても厄介です。 もとい、僕はいまだに厄介になっています(笑) そんなフランス語の発音問題の中で、比較的フランス語の勉強は…

フランス語の性数一致┃ミスは"Pardon"に値する

フランス語にあって日本語にないもの。 時制によって変化する動詞の活用という概念や、名詞の性、単数・複数のs、バリエーション豊かな発音… そのなかでも、フランス語の性数一致は上にあげた要素のうち2つを気にかけなければいけない厄介なものです。つまり…

フランス語のオーラル試験が難しい理由┃どんな発言にも準備が必要

DELF/DALFという試験をご存知ですか? これはフランス教育省が認可している試験。受かれば、フランス語を母国語としない人のフランス語力を証明する資格を得ることができます。 さて、このDELF/DALFは、基本的に試験が4部構成になっています。 すなわち、①リ…

かっこいいラテン語を紹介するよ!知っておいて損はない…かもしれない4つのラテン語の銘文

フランス語って、ルーツを辿ってゆくとラテン語に行きつくんです。 (正確にはその前にガリア人の話していた言葉とかもあるんですが…今回それは無視!) ラテン語っていうとあれですよ。ローマ帝国とかで話されていた言語です。ジュリアス・シーザーも、カエ…

フランス語で日常会話┃du coupを会話に取り入れてみよう

フランス語は書き言葉と話し言葉で大きく違いのある言語です。 書き言葉では使わないけど、日常の会話では頻繁に出てくる。そんな言葉が山ほどあります。 今回紹介するのは"du coup"という言葉。どういうときに使う言葉なのか、発音で注意するべきポイントを…

「シニカル」の語源┃道で見かけた犬の看板から考えてみる。

語源を辿るというのは、とても楽しい旅行をしている気分になります。 先日、道を歩いているときにこんな看板を見かけました。 犬の絵がかいてありますね。しかし、看板の中にはフランス語で「犬」を表す"chien"という単語が見当たりません。実は"CANINES"と…

フランス語、接続法の謎┃動詞espérerの後は直接法?接続法?

フランス語の何が難しいか。 様々な要素がありますが、その中でも動詞の活用というのはとても厄介な存在です。 一つの動詞に対して、人称と時制によって84通り(直接法、間接法、仮定法)もの動詞の活用形が存在するフランス語。生粋のフランス人であっても…

フランス語のdeの使い方について考えてみる┃ゼロにつく冠詞

フランス語を勉強していて"de"の用法に迷ったことはないでしょうか。 deは、基本的には「~の」と訳します。mairie de Montpellierなら「モンペリエの市役所」。ルーブル美術館はmusée du Louvre...おやおや、deがduに変わってしまいましたね。d'aujourd'hui…

未来の中にある過去形

「10年後、君は昨日したことを後悔することになるだろう。」 映画のワンシーンにありそうなセリフです。 一見すると、この文は未来の中で過去を述べているように見えます。しかし、これは「10年後」という設定なので、「後悔」するのは単純に未来の行動です…

フランス語┃onとhommeの深い関係

フランス語を勉強し始めた僕の目に、とても奇妙に映った単語。 それは”on”です。 onというのは、活用形では三人称単数の場所に収まり、しかし意味合いは複数の人を指す場合があります。 なぜ、私たちカフェから出る時に"Nous y allons!"と言わずに"On y va!"…

フランス語の否定文の謎┃なぜne ~ pasで挟むのか?

フランス語の否定文というのは、ちょっと特殊な形をしています。 なぜなら、否定文の動詞を"ne"と"pas"という、2つの単語で挟まなくてはいけないからです。

おもしろい国章の話┃ラテン語でなんて書いてある?

ヨーロッパを旅行していると、教会の壁や広場のモニュメントなどに書かれているラテン語に遭遇する機会は多いと思います。 ラテン語…。フランス語、スペイン語、イタリア語などの、ヨーロッパの多くの言語の起源となった言葉。神と話す言語として、キリスト…

フランス語で「今日」は?┃aujourd'huiについて考えよう

フランス語で「今日」は"aujourd'hui"と言います。 むりやりカタカナで発音を書こうとすれば「オージュードュイ」な感じでしょうか。 多分、フランス語で「今日」を何と言うのか知りたくてこのページにたどり着いた人ならこの情報だけで満足でしょう。 でも…

外国語の尊敬語

多くの人は中学校で英語を勉強したと思います。 中学生になれば、自然と目上の人に対して丁寧な言葉を使うテクニックが身についているころ。そんな時期に英語を勉強し始めて、一つ、こんなことが気になりませんでしたか?

国の名前には性別がある

フランス語って、数字の90を「4×20+10」って数えちゃうような 脳みそ沸いてる とってもファニーな言語なんですけど。 奴ら、なんと国名に性別をつけちゃってるんです。僕たち極東の民からしてみたら、まず物に性があるっていう時点で発狂しそうなんですが。

ブラックでグロくてエロい、大人のための ピノキオ♥

タイトルは誇大表現ではありません。 僕がスペインに住んでいた時、北の小さな町のホテルに泊まった時に客間においてあった、フランス人作家の描いたマンガ版ピノキオ。 マンガといっても、フランスでバンド・デシネ(BD)と呼ばれる、アーティスト性の強い…

南仏の方言の歴史から読み取れること┃南仏の方言の歴史は面白い!

今週のお題「方言」

方言はアイデンティティ!カタラン語、オクシタン語、バスク語…南仏の言葉はたくさんあります

今週のお題「方言」 海外生活をしていると、よく方言について考えてしまう事があります。

で、フランス語の発音は変わるの?┃アクサン・シルコンフレックスをはじめフランス語の綴りが大きく変わります!

最近、フランス人たち会話によく登場している「フランス語の綴りの単純化」。