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フランシウム87

南フランスに住む日本人学生が発信するブログ。

試験期間

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ここ数日ビザ取得に関するブログ記事を書いていますが、実は今試験前なんです()

 


試験前ってなんだか勉強一本に集中できなくて…ついついパソコンに手が伸びてしまう、ダメな学生の典型例。


自分の通っている大学は理系の大学なんですが、今まで通っていた文系の大学のすぐ隣に位置しているので、大学近辺にはいつも学生がたくさん。


この街も大学都市としてフランスの中では有名なところなので、本当に若い人の多い街です。


今週の試験は環境学、数学、バイオテクノロジー、生物器官(日本語でこの授業なんて言うのか分からない…biologie intégrative)の試験が立て続けにあって目が回りそう。。。


これでもまだ学期末の大きな試験ではなくて、その前の中間試験みたいなものなんです。


来週からは2週間クリスマス休暇。


でも、休暇が明けたらすぐに2週間の学期末試験に突入するので、”クリスマスバカンス”とは名ばかりの、ただの試験前自宅学習強化週間ですね。




基本的に自分は文系育ちなので、今回理系の道に進んだことはかなりの変化になったんですが、今のところバイオロジーの勉強をし始めてよかったと思っています。


数学も物理も化学も、頭の奥そこからほこりをかぶった(大したものでもない)記憶を引っ張り出してきて日々頑張っていますが、やっぱり今まで自分の知らなかったことをこうやってある程度の年齢になってから勉強できるというのはありがたいことです。


まぁ、ある程度の年齢って言うのが、また新しい問題を抱えているんですけどね。





ところで、どうしてフランスまで来てバイオロジーの勉強を、しかも今まで勉強してきたわけでもない分野を始めたかというと…これが自分でもよく分からないんです。


今学期が始まって色々と考えてはいるんですが、小さいころからの色々な経験が積もって、今になって「よし、また勉強しよう!」という気持ちを後押ししたんだとは思いますが。


勉強を始めたときと同様、どこまでやるかという「出口」もまだ曖昧なままなんですが、とりあえず今充実してるからいいかな。


そして、この分野に足を踏み入れて分かったことが、バイオロジーの分野とっても裾が広いということ。


生物環境の学問なんだから当たり前と言えば当たり前だけど、本当に身近な仕事や問題がバイオロジーと結びついていて、けっこうわくわくする分野です。


たぶん日本にいたら、そもそもこんな年齢から大学に行くって言うこと自体あり得ないし、何をとち狂ったか文系から理系に転向して一から勉強するなんて、こんな馬鹿げたことする人いないと思うけど、そんなことができるきっかけになったのが、やっぱり「留学」だと思う。


まぁ、自分の例はちょっと特殊だと思うけど、やっばり留学をしたいと思ってる人は是非一度はして見たほうが良いと思うし(出来るだけ早く)、金銭問題さえしっかり考えておけば得るもの多くて後悔はしないと思います。


フランス留学を目指してる人、手続きは面倒くさいですが頑張ってください。