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フランシウム87

南フランスに住む日本人学生が発信するブログ。

ポケモンGOで稼いでみる

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久し振りの記事の更新になりました。

実はここ2週間ほど、イギリスからスペインへと、西ヨーロッパを北から南に渡っていたため記事を書くことができずにいました。

 

今回の旅行で一番衝撃を受けたこと。

それは世界の道がポケモンマスターのたまご達で溢れかえっていたことでした。

 

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バルセロナにあるガウディの建築、カサ・バトジョとポケモン。

 

 

mokuji

 

 

世界を席巻する新ポケモンブーム

 

ポケモンGOが日本でオフィシャルに登場して、かれこれ1週間が経ちますが、早くも大きな社会現象としてメディア界隈を騒がせていますね。

賛否両論あるとは思いますが、とにかくポケモンが巻き起こす社会現象というものは巨大で、それは十数年前、ちょうど僕の世代がポケモンに熱中していた時代に証明されています。

 

ポケモンが巻き起こす社会現象とは何か?

それは、公道でスマートフォンの画面を凝視して歩く若者に眉をひそめる年配の方々の光景だけではありません。そう、ポケモンは大きな経済効果を生み出すのです。

 

 

 

ポケノミクス!

 

このポケモンがもたらす経済効果の事を、巷ではポケノミクスと呼んでいるようですね。某ア○ノミクスの、内情は実は空っぽ政策に比べると、よっぽど実体経済に根差しているように思えます^^

さて、ポケモンが日本で公式リリースされてから、国内の至るスポットに多くの人が押し掛けるという事態が発生しています。これは日本国内のみならず、世界でも同時におっこているというのが僕の感じているところです。

 

例えば、先日バルセロナに滞在しているときにシエスタをするためにいくつかの広場で腰かけてうたたねをしていたのですが、やはりどこに行っても子供たちがスマートフォンを片手にポケモンを追いかけているわけです。しかもバルセロナは世界有数の観光地。バルセロナのポケモンたちは子供だけでなく、北からバカンスに来た旅行客にとっても魅力的な存在であるようでした。

日本ではどれだけ観光地などでのポケモンの利用について制限がかけられているかは知りません。少なくともバルセロナ市ではこうしたポケモンユーザーに対する制限はないようでした。なので、有名なガウディの建築したサグラダ・ファミリアやグエル公園内でもポケモンを捕まえることができるのです。

とうぜん、観光名所でポケモンを捕まえるためにはその内部に入らなくてはいけません。サグラダ・ファミリアもグエル公園も決して安くはない入場料のところ、「観光+ポケモン」という新しい価値が入ることで入場者数が多くなっても不思議ではないという印象がありました。

 

 

 

早くもポケモンで稼いでいる人

 

このようにポケモンの流行で入場者が増えるようなケースは、ポケモンを利用して経済効果を得たわけではありません。あくまで、偶発的に起こった流行で利益を得ているだけの、漁夫の利的なものです。

しかし、世界には早くもポケモンを活用して利益を得ている人がいるんですね。

 

1.ポケモン・ユーチューバー

 

日本でも多いと思いますが、ヨーロッパでもかなりのユーチューバーがポケモンを題材にしてビデオをアップロードしています。


CHASSE POKEMON GO LA PLUS TERRIFIANTE : LES BOIS DE NUIT !

 

ヨーロッパって、意外とゲームマニアが多いんですよ。欧米ではこういった人のことをgeeksって呼ぶのですが、大人になってもゲームに夢中になっている人はかなり多くいます。

僕の親はテレビゲームに対して批判的な人物だったので、あまり長時間ゲームをさせてはくれませんでした。それでも小さいころはポケモンなんかをプレイして楽しかったのですが、中学生くらいから部活に忙しくなるとぱったりとゲーム離れをしてしまいました。

その点、ヨーロッパというのは学校に拘束される時間がないので(クラブ活動がない)、家に帰れば習い事がない限りは自由時間になってしまうわけですね。習い事も日本のように多くの人がしているわけではないので、ゲームの世界に入り浸る人は意外と多いのです。

学校の拘束時間が短いのと同じように、大人になってもヨーロッパでは会社の拘束時間が日本のように長くはありません。なので、大人になっても家に帰ればゲームをする…なんていう人が結構いるのです。

こういう層に対してYouTubeなどで動画を配信していけば、比較的日本より簡単に視聴者数を稼ぐことが想像できると思います。

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バルセロナの街中でポケモンを探す子供たち

 

 

2.ポケモン・ブロガー

 

僕もこうやって細々とブログを書いています。しかし、扱うトピックは「フランス語学習」という狭い分野に軸を置いています。

それでも、ありがたいことに毎月ある程度の方に記事を読んでもらっているようなので、ポケモンというホットな話題を提供するブロガーであれば多くの人を短時間で引き付けることができると思います。僕は面倒なのでやりませんが、外国語が達者な人なら海外のポケモン攻略サイトを和訳するだけで結構な読者がつくのではないでしょうか?

翻訳の裏話ですが、僕は基本的に日本語から外国語への翻訳はしません。とてもエネルギーを使うのです。その反面、外国語から日本語への翻訳はそんなに難しくはありません。なので、海外のポケモンに関するサイトを和訳するという事は、実際難しいことではないのです。翻訳をすることで外国語のリーディング勉強にもなりますしね。

 

 

3.ポケモン・アイドル

 

僕の周りにいるモデルをしている友達なんかは、さっそくポケモンを使って仕事を作り上げています。具体的なことを明かすことはできませんが、自分のモデルという商品価値を、うまくポケモンを利用して上げている感じです。

そもそも自分の持っている仕事にポケノミクス効果を結びつけるという考えは、常に持つと良いのでしょう。但しポケモンは商標登録されているので、個人でグッズなどを販売してしまうと、権利関係で問題になるのでご注意を。

 

 

4.旬をかっさらう

 

例えば、この前ゲーム音楽を中心にプログラムが組まれた演奏会の案内を見かけました。はたしてこの演奏会がポケモンGOの流行を見据えて企画されたもであるかどうかは定かではありませんが、単純に考えれば入場者数は増えるでしょう。

それはポケモンに限ったことではないのですが、こうして旬に合わせた戦略を組むというのは面白いことだと思います。音楽に限らず、いろんなジャンルに発展させることができますしね。僕もこうやって旬にあやかってブログ記事を書いているわけです(笑)

 

 

 

ポケモンで稼ぐには

 

やはり、ブログやYouTubeなどで自分の得た情報を発信していくのが良いでしょう。

ゲームが好きな人であれば、今回のポケモンGOから情報発信を始めると良いでしょうね。なぜなら、このポケモンGOを皮切りに拡張現実タイプのゲームが多く登場してくることが予想できるからです。この爆発的なユーザー集めているポケモンで、とりあえず人気を集めておくことがベストです^^