フランシウム87

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30歳魔法使い説の元ネタが明らかになる!?

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何処からともなくやって来た情報なんですけどね。

巷で有名な、あの「30歳で魔法使いになる」っていう噂の元ネタが、なんとフランス語から判明したので、ここにお知らせします。

 

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30歳、魔法使いになる

 

知らない人はいないと思いますが、念のため確認作業。

いったいいつごろこのはなしをきいたのかわかりませんが、巷では「30歳まで童貞だと、魔法使いになれる」という話がまことしやかに噂されています。

真相の程は分かりませんが、今回、こんなものを発見しました。

 

 

噂の元ネタ?

 

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赤字の部分を訳してみましょう。

 

Ξ RicaからRhediに宛てられた書簡にて Ξ
「(パリでは)30歳にもなって女性と出会ったことのない人には、(親切な男がやってきて)"風の精"と寝ることを約束してくれるのだ。」

 

どうですか?30歳、魔法使いになる説とかなりリンクしている気がします。

 

 

昔の大都市

 

パリも、日本の江戸もそうなのですが、昔の年って人口の流入が尋常じゃないほど多く、しかもその大半が働き盛りの男性だったこともあって、都市部には出会いのチャンスに恵まれない男性が多くいたらしいのです。

恐らくそういった時代背景を反映した当時の噂話が、上の画像で紹介した風の精云々なのだと思います。おそらく、ここで言う風の精とは売春婦の事で、優しい男とはポン引きのことを指しているのでしょう。そして、このパリの噂が下敷きになったのかどうかは分かりませんが、同じような噂は多くの都市部でも存在していて、それが最近になって日本でリバイバルされたのかな、と思えるのです。

 

今の世の中は良いですよね。街に行けば風の精なんていたるところにいますから。

僕もパリの地下鉄ローマ駅近くを深夜に歩いていたら、通りの角から素っ裸で走ってくる女性と出会ったことがあります。ハロウィンに向けて妖力を欲しい人、パリに行ってみると良いかもしれません(笑)