フランシウム87

南フランスに住む日本人学生が発信するブログ。

外国語の勉強法┃フランス語をもっと上手にする3つの問題点

フランス語を勉強しているけど、なかなか上達しないという話をよく耳にします。

そういう人は、フランス語に限らず外国語を勉強するために必要な”ある考え”が疎かになっているのかもしれません。

この記事で紹介する3つの問題点が、今一度フランス語を勉強するために必要なものを自分自身に問いかけるきっかけになれば嬉しく思います。

 

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フランスのクリスマスで見つけた意外なもの

僕の住む南仏モンペリエの街も、12月に入った途端すっかりクリスマスモードになりました。

 

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フランスの大学1年目ってどんな感じ?┃フランスの大学に正規留学しようと考えている人へ

最近、このブログを読んでくれている人から、加えてリアルの知人から、「フランスの大学1年目について知りたい」という意見を多く貰うようになったので、今日はそのことについてお話ししたいと思います。

 

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フランスでアロマオイルを買うなら?┃アロマで自分だけのフレンチライフを作ろう!

アロマテラピーが日本で人気に火がついてから暫く経ちます。今では洗剤や芳香剤など、日本のあらゆる製品に様々な香りが付けられていて、良くも悪くも日本人は香りに対して関心が強くなったなぁと思います。

もともと日本人は鼻(嗅覚)が割と敏感な割に、生活環境の匂いにあまり関心を払っていなかったんじゃないでしょうか。日本に帰ると、路地や駅が飲食店の酸化した油の匂いがしたり、満員電車にはヨーロッパのものとは違う独特の体臭が充満していて驚きます。対してヨーロッパは、犬の糞はそこら中に転がっていて臭いのですが、一方で家の中は良い香り、料理の匂いは他の部屋にうつらないようにする…なんていった配慮があったりして、香りに対して関心が高いのかな、と思うのです。お風呂を入る習慣がなかったから、上塗りの香りが重要だったという時代背景があったからかもしれません。

そんなヨーロッパで発展した、香り(アロマ)療法(セラピー)。もちろんフランスでは今日でもアロマセラピーは人気で、普通の薬局でもレジ横に必ずと言っていいほどハーブの精油エッセンシャルオイル)が置かれていますし、僕が大学で学んでいる生物学でもエッセンシャルオイルの殺菌作用が授業で出るくらい。

逆にフランスで見かけるアロマセラピー用品は多いので、いざ買おうと思うとどのメーカーのものを選んだらいいのか迷ってしまうもの。そこで、今回は僕のアロマ話と、最近発見したオススメの精留所を紹介します。

 

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200kmの移動を1€で┃南フランスでぶらり電車の旅

何かと物が安い南フランス。

決してフランスの物価が安いというわけではないのですが、学費がほぼ無料のようなものだったり、何かのアクティビティにかかる費用が安かったり…というのは、全体的な出費をかなり抑えることになります。

殊、南仏に関しては公共サービスの類がかなり安いと思います。

 

僕の住んでいる南仏・モンペリエ市が含まれるラングドック・ルシヨン圏では、なんと電車が1€で乗ることができるのです。今回、この1€鉄道を使ってモンペリエ市から200km離れた町まで行ってきたので、その旅行の簡単な紹介と、この1€鉄道を使ってみたい人のためにいくつかの注意点を紹介したいと思います。

 

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フランスの食品廃棄率や食品ロス┃大学のサンドウィッチから考えたこと

僕の留学しているフランスって、ぶっちゃけ不便です。

日曜は基本ほとんどの店が閉まっているし、週末だって普通の飲食店は夜中の1時を過ぎるとどんどん閉まっちゃう。

夜中でも空いているような、日本のコンビニ感覚の店というと、こちらではépicerieと呼ばれるなんだか鬱蒼とした店しかなく、まちがっても肉まんやプレミアムロールケーキの類を見ることはありません。運が悪けりゃ、ぼったくられます。

 

まぁフランスって、日本の田舎のキャッチフレーズみたいに「何もないを、楽しむ」みたいなところがあるので、それはそれで悪くないかな、なんて思っちゃうんですが、今日はもう少し視点を変えて考えてみようと思います。

 

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こんなサンドウィッチが学校で売られていればいいのにな。。。

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100kmの移動を1€で┃南フランスでぶらりバスの旅

南フランスには一年を通して暖かいイメージがありますが、実は冬は結構寒くなります。天気が良いというのは間違いないのですが、昼と夜の寒暖の差が激しく、夜になるとかなり寒さが厳しくなるのです。

僕の住んでいる南仏・モンペリエを含む、スペイン―フランス―イタリアの地中海沿いの町は、秋にやってくる短い雨季を境に、夏の気候から一気に肌寒い冬の空気へと様変わりをします。スペインではこの時にやってくる短く激しい嵐の事を"gota fría(冷たい滴)"と言ったりするので、季節の変わり目をイメージしやすいのですが、フランスにはそのような言い方はないようですね。

さて、夏の終わりからこの嵐を迎えるまでは、南仏はとても快適な気候に恵まれます。暑すぎもせず、お日様は夏ほどギラギラしていなくて、青い空を吹き抜ける風はどこまでも続く…こんな日には、エロー県の管轄内のバスで、特に目的もなくぶらりと旅に出たくなるものです。

 

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30歳魔法使い説の元ネタが明らかになる!?

何処からともなくやって来た情報なんですけどね。

巷で有名な、あの「30歳で魔法使いになる」っていう噂の元ネタが、なんとフランス語から判明したので、ここにお知らせします。

 

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