フランシウム87

南フランスに住む日本人学生が発信するブログ。

フランス語の勉強法!より速くマスターする5つの方法![①単語編]

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フランス語を効率的に短時間で学べたらいいな…なんて考えたことはありませんか?僕はあります。効率的に語学を学ぶためには、どの分野にどれだけ力を注ぐ必要があるかを把握しなくてはなりません。

僕のフランス語学習の履歴をざっと紹介すると…


①2013年 秋にフランス留学開始(この時のフランス語力はゼロです!)

②2014年 1月 TCF-DAPの試験で、作文がB2、それ以外はB1レベルに到達

③2014年 5月 DELF B2合格

④2014年 12月DUEF C1合格 (DUEF大学内部のディプロマ) 


…と、まぁ我ながらいい感じのスピード感でやってこれたんじゃないかなと思っています。勉強スタートからDELF B2まで9ヶ月です。

そこで、僕がお勧めするフランス語の勉強方法を5つの分野に分けて、順に紹介することのしました。実際にモンペリエで一緒にフランス語を勉強している人にも紹介して成果が出た勉強方法ですので、試してみる価値はあると思います。 
しかも、大学や語学学校でフランス語を勉強している人、独学の人、もちろんフランスで勉強してる人、みんなに応用可能な「個人学習で使える方法」なので、どんどん活用してください。

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ボキャブラリー編



フランス語の勉強で一番重要なのはボキャブラリー、単語力です。

一にも二にも単語力。

猫も杓子も単語力。

一般的に、外国語は3000単語ほど頭に入っていると、読解もリスニングにも変化が出てくるといわれています。まずは3000単語を覚えるところから始めましょう。

みんな頭は単語の暗記が大切なことはわかっていると思うのですが、かなりこの部分をおろそかにしてしまっているのが実態です。だって3000単語って多いですもんね。

どうすれば3000単語を攻略できるのか。そのカギは「逆算」です。

 

大切なのは、1日単位のノルマボキャブラリー数



2週間後にフランス語の試験がある!数日の間で結果が出る勉強法を!っていうのを求めている人は読み飛ばしてください。そんなに早く結果を出すなんて無理です(笑) 

 

最短でも半年のスパンで考えてください。

単純計算で半年=6か月=24週間です。 

1週間のうち7日間連続で勉強するのは現実的ではないので、5日/週の勉強日数で考えましょう。

ということで、半年=120日。

単語数をこれで割れば…3000÷120=25

「一日に25単語覚えて、それを週5日、半年間続ければ、最初のステップ3000単語を覚えられる」 ということです。

実にシンプル。



 

ここから先がbantan流



一日に25単語覚えればいいという事はわかったけど、それをいつ実行するか、というのが大切です。

おすすめは「分散暗記法」。

仕組みはとっても簡単で、朝・昼・晩の3回に分けて25単語を暗記します。

25÷3≒8

朝、家を出る前や電車での移動中などに、どこかで時間を見つけて8単語覚える。

ここでは、まだ頭がしっかり働かないかもしれないので、難しい単語は避けたほうがいいでしょう。

昼、休み時間や休憩時間に、さらに8単語覚える。

夜、家に帰ったら残りの8単語を覚える。


8単語ずつだとできそうな気がしませんか?
8単語なんて絶対にできます。ちょちょいのちょいです。
なんだったら、10単語にして、1日の暗記を30単語に増やしてしまってもいいくらいです。

仮に30単語/日で覚えていったら、30単語は5か月でクリアできる計算になります。
5か月後に自分の頭の中のフランス語が変わる…そう考えるとワクワクしませんか?

そうやって勉強にスピード感を出していくのです^^ 




 

覚える単語の「質」も大切



今、あなたのボキャブラリーの勉強法では何を使っていますか?

本屋さんで買った単語帳?

ナンセンス!

単語帳は自分で作っていくのが一番です。

自分が必要とする単語は、自分が一番よく知っているはずです。

今使っているフランス語のテキストでもいいし、もっとクリエイティブにいきたいならネット上のフランス語で書かれているサイトを覗いて、わからない単語を片っ端からリストアップしていくといいでしょう。

大切なのは「片っ端からリストアップしていく」ことです。

すると、多分25単語じゃ収まりきらなくなってしまうと思います。そこで、その中から厳選した25単語をストックします。

特に、「繰り返し見たことあるけど、この単語の意味って何なんだろう?」っていうのが、あなたが必要としている単語です。



 

単語帳だって手作りです

 

bantanおすすめの単語帳の作り方は…

①まず、端に縦の罫線が引いてあるノートを用意する。

②覚えたい単語┃単語の性・品詞・意味を書く。 (罫線で真ん中が区切られています)

③覚えるときは、カードみたいなもので どちらかを隠す。

覚えたい単語が「書く」ためなら単語のほうを隠してスペルを覚えて、「読む」ためだったら意味のほうを隠します。

これを25単語分、前日の夜に作ります。 

これが結構時間かかるんですよねー。

この手間を省くために世の中には既成の単語帳が本屋さんで売られているのですから、時間がかかるのは当然です。

でも、ここを怠ってしまってはダメです。

これをすることによって、受け身の暗記から攻めの暗記体質に変わるのです。

さっきも書いたように、いろんな人にお勧めしている勉強法で一番成果が出ているのが、この「自分で単語帳を作る」部分なので、自身を持ってお勧めできます。

 

日々の生活からどうしても時間を捻出できない!という人は、せめてCD付きの単語帳を使いましょう。

 

自作単語帳であれば、「目で見て→手で書く」という、有効な2段階学習ができます。

単語帳+CDを使えば「目で見て→耳で聞く」という学習スタイルが作れます。

「耳で聞く」より「手で書く」ほうが効果的です。時間がなければ、せめて「耳で聞く」ステップを取り入れるようにしましょう。



 

では、トータルでかかる時間は?



単語の暗記自体は1時間もあれば終わるでしょう。

8単語が20分なので、さらに細かく見ると、1単語あたり2分30秒使えることになります。

こんなの慣れてきたら余裕です。

では、単語帳を作るのにはどれくらい時間がかかるでしょうか?

bantanはここをマニアックに頑張っていたため、大体1時間を費やしていました。

これくらいかかってしまうのは仕方がないんじゃないかな、って思います。

単語の勉強、トータル2時間/日。

一週間で単語の勉強だけに10時間も割いていることになります。わお!

でも、これがフランス語の勉強すべてに効いてくるんです。

がんばりましょう^^!

 

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